自称妖怪研究家の記紀怪界な本屋
アメノマ書店
自称妖怪研究家の記紀怪界な本屋
アメノマ書店
冊数 22 冊
紙本 15 冊
更新 2024.03.03
ジャンル エッセイ1 ノンフィクション6 SF・ホラー・ファンタジー2 文芸13
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『フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー)』
アメノマ書店発行
エッセイ
2024.03.22
『フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー)』
アメノマ書店発行
エッセイ
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陰謀論で多く取り上げられるフリーメーソン。
西洋の秘密結社のイメージがあるが、その奥義は日本人の生活に根差したごくありふれたものであった。
ありふれたものこそが、真理を解き明かす鍵であった。
第二部に朝鮮ユダヤ同祖論、第三部に極道とキリスト教を収録。データ本:220円
紙本:2,066円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2024.03.22
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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一つ目小僧、唐傘お化け、ろくろ首、鬼、山姥、河童など、日本各地に伝わるお化けや妖怪の正体はイエス・キリストだった。
データ本:880円
紙本:5,980円
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『全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し』
記紀怪界書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2023.12.04
『全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し』
記紀怪界書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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世界の異変を救った?ナツメたち一行は、銀河鉄道ターン・トリプルナインに乗ってバイオレット・スパーガーデンに旅行へ出かけた・・・はずだった・・・
ところが乗り込んだのは名前違いの別の汽車で、一行はわけのわからない惑星を巡ることになってしまったのだった・・・データ本:無料
紙本:1,199円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2024.03.22
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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一つ目小僧、唐傘お化け、ろくろ首、鬼、山姥、河童など、日本各地に伝わるお化けや妖怪の正体はイエス・キリストだった。
データ本:880円
紙本:5,980円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2024.03.27
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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邪馬台国の敵、狗奴国の王卑弥弓呼は、妖怪ぬらりひょんであり、神武天皇だった。
そして現代において、卑弥呼は復活する。データ本:880円
紙本:6,479円
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『古代エジプトと謎の国プント(オールカラー)』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2024.03.22
『古代エジプトと謎の国プント(オールカラー)』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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エジプトのピラミッドは誰が何のために建てたのだろうか。
エジプトの歴史に隠された驚くべきからくりを解き明かすとき、誰もが人物を特定できていない出エジプトのファラオの正体が、世界で初めて明らかになる。データ本:220円
紙本:2,066円
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『卑弥呼のレクイエム』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.01.16
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『冒険の川(電子版)』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.07.17
『冒険の川(電子版)』
記紀怪界書房発行
文芸
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古い歴史の国で川下りを楽しむ四人の子どもとその両親に起こる様々なことがら。地図にも載っていない新しい大きな町、古い遺跡の町、蛇使いの少年と毒蛇バルギュア、邪悪な男ラヤ・ウマ・・・・・・。両親は連れ去られ、子どもたちは地底へ落ち込む大滝にすいよせられる。そこで子どもたちの見たものは・・・・・・・四人の子どもたちとその両親の運命は?
データ本:780円
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『冒険のサーカス』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.05.26
『冒険のサーカス』
記紀怪界書房発行
文芸
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国王と対立している伯爵は、王子を王位につかせて実権を握ろうとして王子のガッシーとフィリップら3人を誘拐する。難を逃れたジャックとキキは、言葉もわからない国に放り出され、サーカス団にもぐりこみ、サーカスの少年らの力を借りて、城に幽閉された王子らの救出を図るが・・・・・・。一方では、伯爵のクーデターのたくらみが着々と進行して・・・・・・。
データ本:890円
紙本:1,990円
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book List
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フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー)
嶋内正樹
アメノマ書店
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鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー
嶋内正樹
アメノマ書店
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全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し
嶋内正樹
記紀怪界書房
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鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー
嶋内正樹
アメノマ書店
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古代エジプトと謎の国プント(オールカラー)
嶋内正樹
アメノマ書店
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卑弥呼のレクイエム
嶋内正樹
記紀怪界書房
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冒険の川(電子版)
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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冒険のサーカス
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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冒険の川
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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冒険のサーカス(電子版)
イーニッド・ブライトン
アメノマ書店
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冒険の船
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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冒険の山
イーニッド・ブライトン
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冒険の山(電子版)
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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冒険の船(電子版)
イーニッド・ブライトン
記紀怪界書房
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日本エジプト歴史からくり
嶋内正樹
記紀怪界書房
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極道とイエス・キリスト 朝鮮ユダヤ同祖論
嶋内正樹
記紀怪界書房
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全回復ラスボスの無茶ぶり
嶋内正樹
記紀怪界書房
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モルモン經 第二卷
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モルモン經 第一卷
嶋内正樹
昭和48年生まれ。旋盤工。自称妖怪研究家。
お化けや鬼 妖怪の正体は、人々に忌み嫌われ殺された絶対神イエス・キリストだった。
邪馬台国の女王 卑弥呼の記憶は、人々が語り伝えた昔話に残されていた。
そして古代日本の謎のすべては、狗奴国の王 卑弥弓呼の正体を解き明かすことで判明する。
そこから導き出される解答。
日本とはすなわち狗奴国であった。
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2019年3月16日更新 本書籍は1989年初版の児童図書「ど根性・中岸おさむ土方半生記」向井靖徳著、熊野文芸刊の改訂増補版である。従って原籍は国立国会図書館蔵(Jp89-34270)である。 初版時は、地域の有名書店で四週連続一位の販売実績を得、特定地域の小中学校では学校図書に選ばれる等、教育界で絶賛された。滅多に出ない自分史といえる。初犯から30余年経過したが今尚購読者が多いことから電子書籍として後生にのこすべく出版した。 山の辺書房.p/nよしいふみと ………………………… ●人生は辛い――どん底に苦しむ人が多い。そんな中勇気をもらえる一冊である。 ●昭和13年正月元旦、世界遺産の地和歌山県田辺市本宮町に生まれた主人公〝中岸おさむ氏〟の凄絶極まる半生を克明な取材をもとに児童図書として書き綴った自分史の決定版である。貧しい環境下、親の喜ぶ顔見たさ一心で幼少より想像を絶する真夜中の肉体労働をする日々。――その様は名作おしんの男版と評された。 ●加えて母の警察沙汰や主人公の万引き未遂などで周囲からの無視、登校拒否等々。主人公の置かれた環境は今風にいうと〝半端ないどん底世界〟だった。そんな中、全ての希望を失って丸裸になった時、少しずつ光が差し始めた。 ●人生上を見れば際限ないが、どん底世界ではそれより下の世界は存在しない。ここでは人間は無我無欲の境地となる。中学生が真夜中の土方仕事。――夜通し土方した朝、母が運んでくれた朝飯の茶粥を学校の始業時間を気にしながらかきこんだ音無川の河原。暗く寂しい孤独の谷間で主人公を迎えてくれた運命の扉とは……。
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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月刊群雛2015年09月号サンプル&著者インタビュー ある日、石田達也の携帯電話に、バー・エリックの店長、山中虎太郎から連絡があった。 虎太郎から、仕事の件で会わせたい人がいる。月曜の夜に来てほしいと告げられる。達也と虎太郎は親友で、高校時代のクラスメイトだった。達也は月曜の夜、虎太郎の店が入っている駅前の雑居ビルを訪れた。その店で田所綾香という若い女性を紹介される。綾香から住宅の改装の話を聞き、工事の見積書を依頼された。後日、打ち合わせのために綾香と会った場所は、駅前の商店街にある「アジアン・カフェ」という名の喫茶店だった。
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月刊群雛2015年03月号サンプル&著者インタビュー 大雑把なテーマとしては、生物的要素と社会的要素の二つです。あまりあれこれ書きたくないです。あえて書くとすると、後述のアメーバブログ『青冰月鯉の詩』の「青」「冰」「月」の順番に書いているので、じゃあ、「鯉」から転じて魚で、三月だから、うお座=Piscesにしようかと。 それと、詩や短歌俳句も、論理的に読むことは可能です。また、小説以上に解釈の幅を広げると同時に、それを狙いつつ書かなくてはならないので、小説以上のフィクション性を求められるのでした。 『感覚』 考えるな、感じろ―、的なのは実は、嫌いです。疎ましい。野暮です。 『骨肉』 高校レベルの理科まではギリギリわかります。 『脳髄』 理解して、ブラックボックスに入れて、自分の言葉で書き直す。論文の基礎だそうです。 『遺伝』 親と子が、本当に似ているわけ、ないでしょう。 質疑応答にちゃんと、答えてください。
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