ドラマチック四街道
日常こそ、ドラマチック書店
ドラマチック四街道
日常こそ、ドラマチック書店
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2022.02.17
ジャンル 写真5
ドラマチック四街道は、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに四街道市の日々の暮らしを記録し、発信するプロジェクトです。この度、2013年度からカレンダー形式で市民一人ひとりの想いを紹介してきた「みんなでカレンダー」をbccksにて電子書籍化を行いました。無料のデータ本に加え、紙本の販売を行います。
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『みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.12.25
『みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇は、「エンジョイ」をテーマに、2017年4月から2018年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2016 がんばる篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2016 がんばる篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2016 がんばる篇は、「がんばる」をテーマに、2016年4月から2017年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2015 たからもの篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2015 たからもの篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2015 たからもの篇は、「たからもの」をテーマに、2015年4月から2016年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2014 夢篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2014 夢篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2014 夢篇は、「夢」をテーマに、2014年4月から2015年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
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『みんなでカレンダー2013 想い篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
2018.11.30
『みんなでカレンダー2013 想い篇』
ドラマチック四街道プロジェクト発行
写真
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みんなでカレンダー2013 想い篇は、「まちへの想い」をテーマに、2013年4月から2014年3月までに写真に収めた市民の皆さんを、カレンダー形式で紹介するフォトブックです。
データ本:無料
紙本:1,727円
book List
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みんなでカレンダー2017 エンジョイ篇
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2016 がんばる篇
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2015 たからもの篇
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2014 夢篇
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
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みんなでカレンダー2013 想い篇
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクト
ドラマチック四街道プロジェクトは、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道を発信していくプロジェクトです。
これまでに、市内の森で様々な工夫を凝らして遊ぶ子どもや、公民館などでいきいきと活動する高齢者、想いをのせて働く方々に眼差しを向け、発信を行ってきました。
それは、決して「強い何か」を映したものではなく、むしろ何の変哲もない郊外のまちの様子です。
しかし、あたり前の毎日だからこそ、この先もずっと残していきたい大切な景色ではないでしょうか。
当プロジェクトは、これからの未来に向けて残していきたいくらしの様子にスポットライトをあて、実直に映し出していくという姿勢で取り組んでいます。
運営
ドラマチック四街道プロジェクト
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月刊群雛2015年09月号サンプル&著者インタビュー ある日、石田達也の携帯電話に、バー・エリックの店長、山中虎太郎から連絡があった。 虎太郎から、仕事の件で会わせたい人がいる。月曜の夜に来てほしいと告げられる。達也と虎太郎は親友で、高校時代のクラスメイトだった。達也は月曜の夜、虎太郎の店が入っている駅前の雑居ビルを訪れた。その店で田所綾香という若い女性を紹介される。綾香から住宅の改装の話を聞き、工事の見積書を依頼された。後日、打ち合わせのために綾香と会った場所は、駅前の商店街にある「アジアン・カフェ」という名の喫茶店だった。
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月刊群雛2015年08月号サンプル&著者インタビュー 金糸銀糸を纏う女が、俺を誘惑していた。ダブルオーセブンのゴールド・フィンガーで見たような金箔まみれではない、有機的ななまめかしさを感じさせる不思議な光りかただった。──そうだ、間違いがなかった。女は俺を、誘惑しているのだ。 大学生の俺はカトーに連れられ、生まれて初めてのストリップショーを観に来ていた。そこで出逢った花梨という女の不思議な輝きが俺を捉えた。世間では女性連続不審死事件が起こっていたが、俺はまだ事件と花梨との関係には気付いていなかった。 淡波亮作が初めて挑戦するちょっとエロチックなミステリアス・サスペンス。不思議でちょっと不気味な世界観が、あなたを魅了する──かも。
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2022年7月16日更新 一部更新 ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… 登場人物団体等はすべて架空の物語です 山また山に囲まれた寒村で修は育まれた。中学を卒業すると同時に就職のために上京した。ある日、修は就職先の先輩職人に引かれ歓楽街に足を運んだ。純粋な修は歓楽街の華やかさに目を奪われた。酒の味さえ知らない修だったが、歓楽街で酒の味を覚えた。歓楽街で酒を飲んでは正体を失い誰彼の見境なく争うようになった。子供の時から野山を駆け回っていた修だった。修は誰よりも偉丈夫で強かった。そんな修のことを歓楽街を治める『浅田組』の親分浅田に見込まれた。修は浅田組の構成員になった。十九才の時だった。それ以来二十数年…いやそれ以上、歓楽街で飯を喰らっていた。いまでは歓楽街の暴れ熊、坂田の修、修と仲間からも敵対する他の組の連中からもひと目(もく)もふた目も置かれ恐れられた。そんな修の目の裏にふっと故郷の空が浮かんだ……
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