monoTOKYO
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冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2015.04.08
ジャンル 暮らし全般1 旅行1
自作の写真集を中心に取り扱います。
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『猫島』
monoTOKYO発行
暮らし全般
2013.10.26
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『Nepal 2011-2012』
monoTOKYO発行
旅行
2012.12.29
『Nepal 2011-2012』
monoTOKYO発行
旅行
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2011年の年末から2012年のお正月にかけて旅行したネパールの写真集です。
(2015年4月27日追記)
無償公開していましたが、販売価格を設定しました。手数料を差し引いた売り上げの全額はネパールの震災支援として寄付いたします。データ本:550円
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《シャワーの水音が聞こえるなかで、あなたは口許をわななかせている。あたかも、港との口づけを終えたばかりの船の舳先のように。 あなたの裸の肩は、羽毛のように無味無臭のハッピー・ターン・パウダーにまみれながら、何度もなんども上へ下へと移動する。背中の上の方に生えた肩胛骨と呼ばれる骨も、肩の動きにつれ、何度もなんども上下する。けれども、肩幅、と言われるその距離が、おおきく変動することはない。だからこそ、「肩幅ていどに両脚を開いて」という描写は、ひとつのテクストにおいては、ある一貫性を有つのである。このテクストにおいてもまた同様だ。》(本文より) 収録作:「D/T」「卑怯」「そろそろ行くから」「地獄に仏」「髙木の妊娠」「残り香」「跳び箱の中」「三杯酢」「ビター一文」「待ち時間」「月鳴鳥」「ポリタンク」「三十八度二分の接吻」「ケチャップと最終便」「星を飛ばす」「バウムクーヘン・スタート」
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暴走族のリーダ、ゆうごはある日、かなえまきに出会う。 一目惚れしたゆうごは、かなえまきに付き合ってくれというが、かなえまきはその条件に暴走族をやめることをいう。 ゆうごは暴走族を解散して、かなえまきと付き合い新しい生活をする それまでの行いと一変して、ゆうごはがむしやらに働く。 ゆうごはかなえまきにプロポーズするために、貯めていた貯金で、指輪をかいアパートに戻るとまきはアパートを出ていった後だった。 彼女は自分の夢を叶えるため、単身、アメリカに渡る。 それから時が過ぎ、ゆうごは喫茶店のマスターになっていた。 ある日、一枚の手紙がゆうごのもとにやって来て。 一枚の手紙からはじまるラブストーリー。
- データ本
- 330円
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