武術と格闘技の書籍を扱う書店です。一般書籍や雑誌の連載もしています。その際に行うプロによる編集作業がここでは省かれています。誤字脱字があったらご勘弁ください。その分一般誌と違った深い内容をここでは書いていこうと思います。
泰平書店
武術と格闘技の書籍を扱う書店です。一般書籍や雑誌の連載もしています。その際に行うプロによる編集作業がここでは省かれています。誤字脱字があったらご勘弁ください。その分一般誌と違った深い内容をここでは書いていこうと思います。
泰平書店
冊数 5 冊
紙本 2 冊
更新 2014.12.25
ジャンル 健康・医療・介護1 スポーツ全般3
平直行の書く武術と格闘技が中心の書籍を置いている本屋さんです。
事実は小説よりも奇なり。物語を超える現実の格闘技と武術の経験。そこに物語をプラスした小説。それを妄想で暴走小説と名付けました。妄想で暴走書籍の専門店です。
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『骨接ぎ婆ちゃん』
泰平出版発行
健康・医療・介護
2014.12.25
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『武術とムエタイ』
泰平出版発行
スポーツ全般
2014.02.06
『武術とムエタイ』
泰平出版発行
スポーツ全般
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世界には沢山の格闘技がある。
色んな格闘技にはそれぞれの強さがある。
その中でも異彩を放ち、独特の存在感を持つ格闘技。
ムエタイは立ち技最強格闘技。
それに異論を唱える人は少ない。
ムエタイ最強と信じる人はそれこそいくらでもいる。
ムエタイを武術的観点で検証した妄想で暴走ムエタイ修行記です。データ本:330円
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『池袋東口トホホでウシシな物語 上』
泰平出版発行
2013.10.09
『池袋東口トホホでウシシな物語 上』
泰平出版発行
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1984年僕は仙台から上京した。その年旧UWFが旗揚げした。そこから始まる総合格闘技。黎明期の時代、僕は池袋駅の東口でアルバイトしながらプロを目指した。トホホでウシシな青春日記です。
データ本:330円
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『20世紀のグレイシー柔術 下』
泰平出版発行
スポーツ全般
2013.02.15
『20世紀のグレイシー柔術 下』
泰平出版発行
スポーツ全般
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2回目のサンフランシスコでの修行を経て
いよいよ素手の何でも有りの試合へと、、、
グレイシー柔術のエッセンス満載の最終巻データ本:330円
紙本:891円
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『20世紀のグレイシー柔術 中』
泰平出版発行
スポーツ全般
2013.01.19
book List
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骨接ぎ婆ちゃん
平直行
泰平出版
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武術とムエタイ
平直行
泰平出版
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池袋東口トホホでウシシな物語 上
平直行
泰平出版
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20世紀のグレイシー柔術 下
平直行
泰平出版
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20世紀のグレイシー柔術 中
平直行
泰平出版
平直行
平直行の書く、武術格闘技に関しての書店です。編集作業を本人がやっていますので、誤字脱字等どうかご容赦ください。その分、一般書籍では書かないような内容をここでは書こうと思っています。
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平成の二文字が今、理不尽にして不条理に結実する! 小説版ハッカソンNovelJAM2018のCチームがお送りする二大傑作! 昭和64年1月、全国的に吹き荒れた自粛ムードが小劇団の公演に襲いかかる。理不尽に翻弄される団員、自粛を迫る善意の暴力! 公演は中止すべきなのか? 貧乏劇団の明日はどっちだ! ――あの時、悲しみとともに訪れた曰く言いがたい困惑を、昭和最後の追憶とともにグイグイと再現されて胸に来やがる、膝にも来る。80年代の中央線沿線小劇団ブームの空気感も「あるある」連発で読ませてくれます。お元気ですか? そんなこともありました!(50代男性) ――この作品を読んで、小説の社会的意義がわかった。これは優れたポレミークだ。(30代女性) ――今、読者の勇気が試されている。(40代男性) 森山智仁(著) 米田淳一(編) 杉浦昭太郎(デザイン) NovelJam 2018 出場作品
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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本誌は2018年10月6日及び20日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。 今号より「電子雑誌をつくろう!」はリニューアル! 参加者で雑誌の方向性を話し合った結果、今号のテーマは「勉強カフェがある1日」となりました。会員やスタッフの過ごし方、そして、スタジオの思い出。様々な視点から【勉強カフェ×とある1日】を掘り下げて参ります。 【掲載記事】 ●加藤祐基 触発の場としての勉強カフェ この場所で出会う人と、得られる刺激 ●沙海荒折羽 勉強カフェ(の勤務)がある(マネジャーの)一日 だって勉強カフェのマネジャーだもの ●末野美文 Thank God It´s “HOLIDAY”! 勉強カフェに通う人って、どんな人? お答えします。こんな人です! ●和良拓馬 帰り道で見上げて 青山通りのあのビルに、かつて勉強カフェがあった
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3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくる。 本誌は17年11月11日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。イベント情報、自己啓発、ノウハウ、スポーツエッセイなど、読み応えのある記事5本を収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●末野美文 道へ出よ、ヨガをしよう?! ―関内外OPEN! パークフェス アウトドア・ヨガ体験― 関内の路上でヨガ体験? ●永井正敏 ピンチの時のオ・マ・ジ・ナ・イ? ピンチのときの思考法について ●熊谷憲一 Make My Day Can Rich 《私の一日を豊かにする》ために ●浅上えっそ 「漫画のキャラクターの作り方~もう迷わない3つのポイント~」 魅力的なキャラを生み出す方法とは!? ●和良拓馬 ガッツポーズ 千葉ロッテマリーンズ・柴田講平選手の一打に思う
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2019年3月16日更新 本書籍は1989年初版の児童図書「ど根性・中岸おさむ土方半生記」向井靖徳著、熊野文芸刊の改訂増補版である。従って原籍は国立国会図書館蔵(Jp89-34270)である。 初版時は、地域の有名書店で四週連続一位の販売実績を得、特定地域の小中学校では学校図書に選ばれる等、教育界で絶賛された。滅多に出ない自分史といえる。初犯から30余年経過したが今尚購読者が多いことから電子書籍として後生にのこすべく出版した。 山の辺書房.p/nよしいふみと ………………………… ●人生は辛い――どん底に苦しむ人が多い。そんな中勇気をもらえる一冊である。 ●昭和13年正月元旦、世界遺産の地和歌山県田辺市本宮町に生まれた主人公〝中岸おさむ氏〟の凄絶極まる半生を克明な取材をもとに児童図書として書き綴った自分史の決定版である。貧しい環境下、親の喜ぶ顔見たさ一心で幼少より想像を絶する真夜中の肉体労働をする日々。――その様は名作おしんの男版と評された。 ●加えて母の警察沙汰や主人公の万引き未遂などで周囲からの無視、登校拒否等々。主人公の置かれた環境は今風にいうと〝半端ないどん底世界〟だった。そんな中、全ての希望を失って丸裸になった時、少しずつ光が差し始めた。 ●人生上を見れば際限ないが、どん底世界ではそれより下の世界は存在しない。ここでは人間は無我無欲の境地となる。中学生が真夜中の土方仕事。――夜通し土方した朝、母が運んでくれた朝飯の茶粥を学校の始業時間を気にしながらかきこんだ音無川の河原。暗く寂しい孤独の谷間で主人公を迎えてくれた運命の扉とは……。
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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