「こんな本、あったらいいな」既存のジャンルからビミョーに外れています。

ひげくま堂

「こんな本、あったらいいな」既存のジャンルからビミョーに外れています。

ひげくま堂

冊数 4

紙本 1

更新 2017.01.26

ジャンル ゲーム1 詩歌2

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既存のジャンルにかんたんにふりわけられない本を配信していきます。 テーマは「こんな本、あったらいいな」「私が読みたい、作りたい本」です。

  • 『この中にいる!』

    ひげ くまごろう著

    ひげくま堂発行

    ゲーム

    2017.01.26

    d本:10㌻ 文庫版

    -

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    ある時、ある豪邸で、その豪邸の主人が殺された。 そして、関係者が集まり事件について話し合う事となった。 みなさんは豪邸の主人の関係者です。 これから話し合いを始めます。 この本は、ゲームであり、詩である、「ゲームポエム」の本です。

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    『この中にいる!』

    ひげ くまごろう著

    ひげくま堂発行

    ゲーム

    -

    ある時、ある豪邸で、その豪邸の主人が殺された。
    そして、関係者が集まり事件について話し合う事となった。

    みなさんは豪邸の主人の関係者です。
    これから話し合いを始めます。

    この本は、ゲームであり、詩である、「ゲームポエム」の本です。

    データ本:無料

  • 『路面』

    ひげ くまごろう著

    ひげくま堂発行

    2016.11.21

    d本:34㌻ 10inch版

    -

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    路面

    ひげ くまごろう著

    ひげくま堂発行

    路面の写真集です。ドキドキします。

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    『路面』

    ひげ くまごろう著

    ひげくま堂発行

    -

    路面の写真集です。ドキドキします。

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  • 『私たちは愛し合う』

    齋藤 路恵著

    ひげくま堂発行

    詩歌

    2016.11.19

    d本:12㌻ 新書版

    紙本:48㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 1

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    627円

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    この世界において「愛する」とは相手の喉をつかむことです。 この世界では「憎む」こともまた相手の喉をつかむ形で表現されます。

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    『私たちは愛し合う』

    齋藤 路恵著

    ひげくま堂発行

    詩歌

    -

    この世界において「愛する」とは相手の喉をつかむことです。
    この世界では「憎む」こともまた相手の喉をつかむ形で表現されます。

    データ本:無料

    紙本:627円

  • 『We love each other』

    Michie SAITO著

    Higekumado発行

    詩歌

    2017.01.26

    d本:10㌻ 10inch版

    -

    レビュー 0

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    2017年1月26日更新 訳語の変更を行いました。 make love を send love に変更しました。 ………………………… In this world, to love is to grab other’s throat. In this world, to hate is to grab other’s throat too.

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    『We love each other』

    Michie SAITO著

    Higekumado発行

    詩歌

    -

    2017年1月26日更新
    訳語の変更を行いました。
    make love を send love に変更しました。
    …………………………
    In this world, to love is to grab other’s throat.
    In this world, to hate is to grab other’s throat too.

    データ本:無料

ひげくま堂

既存のジャンルに収まらない本を配信していこうと思います。
ゲーム、写真、詩……そうとも言えるけど、そのジャンルの王道じゃない。
そんな本を配信していけたらなぁと思います。

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    • 画ネタ集

      画ネタ集

      林晏由美著

      ザックバラン企画出版発行

      自己表現活動家、林晏由美の日課であるペン画をまとめた本書はニンゲンと自然と科学が心底にあり、日常の感情と共に描き出される現代を生きるあるがままの世界観が独特の魅力である。

      データ本
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    • 宵闇のうた

      宵闇のうた

      林安由美著

      ザックバラン企画出版発行

      2014年8月23日更新 作品追加しました。 ………………………… 2014年8月9日更新 数点の作品、画像の追加。 ………………………… 夜の時間をひっそり暮らしながら、彼此と想像に任せ現実の世界を行ったり来たり。 あちらこちらに散らかした散文詩集。 心の奥深くにある言葉のひとつひとつを丁寧に汲み取り、宵闇を楽しむひと時の沈黙の一冊。

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    • MOZ

      MOZ

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      moz出版発行

      『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

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    • アニマ

      アニマ

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      東京コミュニケーションアート専門学校クリエーティブデザイン科発行

      「アニメがもっとオモシロクなる」 mojitama bookシリーズの第6弾です。 東映アニメーションさん、久里洋二さん、水江未来さん、 から話

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    • かーそる 2017年7月号

      ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫

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    • インディーズ作家の生きる道

       Do It Yourself.  言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。  誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。  既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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